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カジキマグロとクロマグロ

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2018年3月11日

いつも肉ばかりでは…でも魚は高い。
だから切り落としのカジキマグロを使い今夜は魚の甘酢あんかけに。
あんかけはボリュームが出て野菜も補えるから便利な味付けですね。

ところでこのカジキマグロはマグロといいつつスズキ目カジキ亜目 Xiphioidei に分類される魚の総称で、マグロではないんです。
ちなみにクロマグロは、スズキ目サバ科に分類される海水魚の一種。

なんとなく「マグロ」と名前がつくから一緒の気がしていたけれど、カジキマグロならまだ食べられると、ほっと一安心。

2014年11月17日、国際自然保護連合」(IUCN)は生物の絶滅の恐れがある野生動物を評価した「レッドリスト」を更新し、太平洋クロマグロを、「軽度懸念」から「絶滅危惧2類」へとランクを変更しました。
指定が変わっだからといっても法的な拘束力はなく、すぐに食べられなくなるわけではないけれど、海洋生物資源保存管理法に基づく漁獲可能量(TAC)制度などの指南となり、各国の漁獲量制限などを通じて私たちにも影響を与えます。
“絶滅危惧種なんて遠くの話” “大型動物に限る”ような気がしていがちですが意外にもこうして私たちの食卓と繋がっているんですね。

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