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東別院こどもカフェ(東別院版「子ども食堂」)

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2019年5月25日

 
5月25日、名古屋にあります東別院にて、東別院版の子ども食堂、「こどもカフェ」が行われ約50名の親子が参加してくれました。

遊び広場では、ダンボール迷路や缶バッジづくり、おりがみ教室など実施されみんな楽しく過ごしていました。

おりがみ教室では丹羽兌子先生と河野香織さんにより、コマ、手裏剣、朝顔、ペンギン等々さまざまな伝承おりがみが折られました。

その後のおつとめは、みんなで手を合せて正信偈同朋奉讃を読みます。

お寺に集まる子は小さくてもお経や節まわしを覚えているようで、それが今の時代にとても良いことだと思いました。みんなの声がハーモニーを奏で少しだけ厳かな気持ちになります。

次にメインとなるSAKURA CAFÉさんのおいしい食事。
今回のメニューは、牛丼、サラダ、お味噌でした。

がっつりスタミナご飯に、どの子もみんな満足そうにしていました。

大人には嬉しいアイスコーヒーも。

遊んだ後みんなで一緒に頂けば、お腹だけでなく心もいっぱいに満たされますね。

荒山 優氏(名古屋市昭和区・恵林寺)によるお話は、「食べ物を食べること」についてみんなで考えました。

「みんな、今日食べたものは何ですか?」

「牛丼 」「サラダ」「お味噌汁 」

「みんなが食べた物はみんなのどこに入りましたか?」
「身体 !」「胃袋 !」

「食べ物は体に入り、胃の中でバラバラに分解されて、’えいよう ‘になっていきます。
えいようになった食べ物は、身体の隅々に組まなく行き渡るにはどれくらい時間がかかると思いますか?」

「1秒 」「1時間 」「24時間!」

「長い時間をかけて、身体を回っていき、なんと30日間の時間がかかるそうです。

目に見え無いけれど、気づかないけれど、支えてくれるはたらきを仏教では、’いのち’といいます。
他にもお母さんからかけてもらった優しさ、お友達といて楽しいこと、みんなを支えてくれる働きみんな’いのち’といいます。
だからみんなは、支えてくれるひとに
「ありがとう」「ごめんなさい」と優しい言葉をかけて下さい。
それが、周りの人の’いのち’になります。ありがとうございます。」

素敵なお話でした。

荒木先生、東別院の皆さま、ありがとうございます。

私たち、おりがみアクションも「いのち」に感謝し大切にしていきます。

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