スタッフブログ

【リオ+20】おりがみグリーンウェーブ&おりがみ交流

このページを印刷する

2012年7月15日

こんにちは!おりがみアクション・メンバーの今井です。

先日のブログで6月18日にリオ+20のジャパンパビリオンの会場でおりがみグリーンウェーブが開催されたことのご報告がありました。今回はそのグリーンウェーブについての追加情報と、リオ・デ・ジャネイロでのおりがみ交流の様子についてお知らせします。

ジャパンパビリオンに足を踏み入れ、環境省の展示スペースに立ち寄るとそこにはおりがみグリーンウェーブのボードが。ツリー(木)の折り方が示されたおりがみも置いてあり、会場を訪れた人たちが思わず立ち止まってしまう人気のコーナーだったそうです。

(おりがみグリーンウェーブの写真提供:電通)

ジャパンパビリオンにはブラジルの一般の人たちも多く訪れていました。中でもおりがみにとても強い関心を示したのが現地の小学校の先生Anaさん。環境省の方のお話によると「是非子どもたちをおりがみグリーンウェーブに連れてきたい」と熱く語って帰られたとのこと・・・。「平日で難しいかもしれないけれど、本当に来てくれたらすごいですね」とお話をしていたところ、本当に当日、たくさんの子どもたちを連れて会場に再び姿を現してくれました。これにはスタッフ一同大感激。急遽進行を変更し、ブラジルの子どもたちをステージで紹介するという素敵なハプニングがありました。

おりがみグリーンウェーブが開催されたイベントの名前はKIZUNA MESSAGE for Biodiversity。KIZUNA(絆)は東日本大震災後にとても注目されるようになった言葉です。このKIZUNAメッセージを大人たちに向けて、そして未来のこどもたちに向けて力強く発信したのは亘理町(宮城県)出身の池田由佳理さん、そしてインド出身のAgarwal Rajat君。ふたりは「地球を守るために一緒に動きましょう」と自然との共生した生物多様性豊かな未来をつくることの大切さをとても力強い言葉で訴えました。

リオではおりがみグリーンウェーブの他にもおりがみを通じた交流の機会に恵まれました。それは宿泊先のB&B(ベッド&ブレークファースト)でのこと。リオのB&Bは一般の人の暮らしているマンションの部屋を借りて宿泊するという、とてもアットホームなスタイルです。私たちの泊まったB&Bを経営するマルシアさんは日本の文化にもとても関心を持っていたので、持って行った着物を着てもらって、おりがみを持って記念撮影。ミニ文化交流を楽しみました。

(おりがみを用意するリオ+20地球サミットNGO連絡会のメンバー)

(おりがみを手に記念撮影するマルシアさん。綺麗・・・!)

リオ+20では、COP10をきっかけに始まったこのおりがみアクションがこうして時を超え国境を越えて広がっていくことをとても嬉しく実感することができました。2020年には世界のあちこちの国から「生物多様性?知っているよ。おりがみと一緒にならったんだ」・・・なんて声を聞くことができたら素敵ですね。

皆さんも是非、生物多様性といのちのつながりを考えるおりがみエピソードをご報告ください。

| 1件のコメント

トラックバック

このブログ記事に対するトラックバックURL:

コメント & トラックバック

kawano :

現地にて、くさんの人と新しい絆ができたようですね。
これからのますますの活躍、楽しみにしております。

コメントする


このページのトップへ