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スタッフブログ

服とエコ

2017年5月24日


クローゼットを開けてみたら、着ていない服が約5割ほどありました。
皆様もだいたいそんな感じではないでしょうか?

「いつか着る」は、今の時代あまりないですね。
主に着るのは買ったばかりのもの。
それをワンシーズンに着て、翌日シーズンに少し着る。
それでもう着ない。
古い服はいわば血管に張り付いたコレステロール。
少ないからと言って油断できません。

勿論人に会うときは、ちゃんとした服がないと困ります。
特に女性はそういった意識が高く、つい買いすぎます。
でも今は通販やファストファッションなど欲しい時にすぐ流行りの服が買えます。

またリサイクルショップやフリマアプリがありますから、まだ着られる服を販売できるようになりました。

きちんとした場面に私は、着物をよく着ます。
それも人から譲り受けた着物ばかり。
着物なら新しくなくても失礼にあたらないような気がします。
そのため着物を着るようになって、新しくドレスやスーツを買わなくて済むようになりました。

着物ってなかなかエコですね。
友達は「古い着物を着るのは究極のエコじゃない?」と言いました。

服はアイデンティティーを表すだけでなく、一生に渡り関わっていく必要があります。

そのため、みんなの少しの行動が積み重なり大きなエコに繋がるように思います。

繰り返して着る、みんながエコを意識して暮らす。
そんな時代の風を感じています。

おりがみ

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バラ園のたけのこ

2017年5月20日

愛知県犬山市にありますあいあいガーデニングは、薔薇と造園を得意とするカーデニング建築の会社です。
薔薇1番美しい時期である5月に、鑑賞とたけのこを掘りに行きました。

元々この土地は、竹屋さんのものでしたが、近年建築やその壁に竹が利用されなくなったため放棄され竹やぶとなっていたものを、あいあいガーデニング代表取締役西さんが借り受け管理されています。

たけのこの時期がずれているのは、一般に多く流通している孟宗竹ではなく、それより旬が遅い破竹だからです。
破竹は穂先が柔らかく美味しいのですが、根元は硬くエグ味もあります。
初めて頂いた年は、先端の半分しか食べられませんでした。

せっかくのたけのこ、私たちにも無駄な食材を出さないよう、どうにか食べきろうといった努力も必要ですね。
そこで、今年は根元の茹で時間を長くし更に煮ること一時間、メンマ風に味付けを施し全て美味しく頂けました。

最近では放棄された竹やぶが増え、さらに利用の面では近年は竹細工の職人が減っており戸隠そばのざるの作り手が最後の1人となってしまい地域の食文化にじわじわ影響が出始めているとのニュースも流れていました。

しかし竹やぶは人が入りたけのこを掘り食べる事が環境維持に繋がりますし、まだまだ竹には沢山の活用方法があります。

これまでおりがみアクションでも、整備のために刈られた竹から作った紙を使わせていただき、沢山、環境の普及啓発をしてきました。

こうした取り組みが広がりるといいですね。

おりがみ

㈱あいあいガーデニング

会社名 ㈱あいあいガーデニング
業務内容 バラのある庭創り
住所 〒485-0011
愛知県小牧市岩崎766-7
連絡先 tel : 090-2036-0345
e-mail : tam2@f8.dion.ne.jp

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母の日

2017年5月14日

母の日は、日頃の苦労を労り、母への感謝を表す日とされ、日本やアメリカでは5月の第2日曜日に祝います。

私自身、結婚前は実の母に、結婚後は夫の母にしていましたが、最初の数年でなんとなくそれも終わりました。
日頃、必要なことはしてきたつもりで、それ以上はなかなかできなかったです。
それに、商業主義に踊らされているような気もしますし。

私もいつしか母になりました。
それで、大人になった子から気にかけてもらえることは嬉しいかもしれないと思い直し、今年は、食事に連れて行く約束をしました。義理母には電話をしようと思います。

いつまでも皆が健康でありますように。
おりがみ。

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鯉のぼりの箸袋

2017年5月8日

最近、春は黄砂が酷いですね。
3月から5月にかけては空が黄色く煙って見えます。

中国産業の発展と共に黄砂にはPM2.5などの有害物質が含まれるようになり、それは花粉より粒子が細かく肺の奥深くまで入りこんでさまざまな症状を引き起こします。

私も気候が良くなったため外を走った所、肌が真っ赤になり具合が悪くなりました。
PM2.5の影響でしょうか?
昔は「子どもは外で運動しなさい」と言ったものですが現代は外は安全ではないのですね。
溜まった有害物質の影響で、周りにも年々アレルギー体質の人が増えています。

最近の統計では、子どもの数が36年連続の減少し、ピークだった54年のほぼ半数となったと報道されました。

子どもの日に飾られる鯉のぼりは、主役である子どもが減り、里帰りしても高齢者の多く住む地域では昔よりあまり見かけなくなりました。

この鯉の箸袋は高齢者のホームで働くけいこさんが、利用者のために作ったものです。
高齢者は増えましたが、それぞれ事情があり家族で暮らす世帯も減りつつあります。

孫がいてもいなくても、こんな箸袋で子どもの日を身近に感じるのもいいですね。

子どもは希望の光。
いつまでも子どもがたくさんいて、安全に暮らせる世界であって欲しいです。

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つるし雛とおりがみアクション

2017年5月5日

 

つるし雛が始まったのは、江戸時代といわれています。
その頃、一般のお家では高価な雛人形はとても手に入らないものでした。
その代わり、お母さんやおばあちゃん、叔母さんから近所の人たちまで、みんなで少しずつ小さな人形をつくり持ち寄って「つるし雛」を作る風習が始まったそうです。

みんなの想いをいっぱい詰め込んで作られたつるし雛
は赤ちゃんの大事なお守りとして、とても大切にされました。

おりがみアクションでも、よくつるし雛に似せたすだれを作る事があります。

未来を願う気持ちはみんな一緒。
今年も沢山のつるしおりがみを作りたいと思います。

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鯉のぼりのおりがみ

2017年5月1日

以前、おりがみ講師をして下さいましたけいこさんは、職場である老人ホームでのアクティビティの際に、おりがみを活用しています。
今月は、みなさんで鯉のぼりと兜を作られました。

だんだんと難しい作品になって行きますね。
けいこさんも「こどもの日までに間にあって良かった」と話していました。

来月はどんな作品が出来上がるのか、今から楽しみです。

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写真投稿ありがとうございます。

2017年4月26日

 

とてもかわいい オリジナルのわんこ折り紙の写真を投稿いただきました。

 

山形県にお住いの山岸さま、投稿ありがとうございました。

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国際生物多様性の日のロゴ2017

2017年4月6日


今年も国際生物多様性の日のロゴ、日本語版ができました。

国際生物多様性の日(こくさいせいぶつたようせいのひ、英: International Day for Biological Diversity, World Biodiversity Day)は、生物の多様性が失われつつあること、また、それに纏わる諸問題に対する人々の認知を広めるために国際連合が制定した記念日(国際デー)です。

毎年5月22日の記念日に先立ち、今年フォーカスすべきテーマとロゴマークが発表されます。

今年のテーマは、「生物多様性と持続可能な観光」です。
日本語版は国際自然保護連合日本委員会が作成しております。

テーマとロゴマークは、これから生物多様性の普及を推進する様々な団体に行事などで利用されます。

もちろんおりがみアクションも使っていきたいと思います。

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【開催報告】絶滅の危機にある動物・外来生物の脅威展とのコラボ

2017年4月6日

出会いと別れの季節、春ですね。

IUCN-Jおりがみアクションも2017年度の最初のイベントが4月2日(日)に行われました。

天王寺動物園では、毎年、春休みに、「絶滅の危機にある動物・外来生物の脅威展」が開催されていて、
昨年からのご縁で、IUCNレッドリストのお話を依頼され、おりがみアクションもコラボさせていただきました。
また、春休み注の企画ですので、にじゅうまるメンバーであり、おりがみパートナーである「海と空の約束プロジェクト」と「兵庫県立大学いきものずかん」にも協力いただきちいさなお子さんでも楽しんでいただける内容を用意しました。

当日のお写真は、こちらのオンラインアルバムからご覧いただけます→https://www.flickr.com/photos/50038043@N03/albums/72157678748273064/with/32980162763/

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11時から屋外で紙芝居「海と空の約束」「ゆうたくんとイヌワシ」の2本を実施してなかなか盛況でした。

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14時15分からIUCN-J石黒よりIUCNレッドリストについてを少しお話して、おりがみアクションのご紹介をしてから、紙芝居をまた挟んで、別室にておりがみアクションにご参加いただきました。

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ご協力、ご参加いただきましたみなさま、ありがとうございました。

天王寺動物園でのおりがみアクションって終わったんちゃうん?というみなさま、
キャンペーンのおりがみアクションは3月26日で終了しましたが、今年度もおりがみアクションは続きます!
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

おりがみアクション事務局

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ソメイヨシノとF1品種

2017年4月4日

春のこの季節に、日本中で愛でられる桜。
一斉に咲きそろい見ごろを迎えます。

普通、兄弟だってそれぞれ見た目や性質に違いがあるに。
ソメイヨシノだって、もう少し個体ごとに色や形、開花時期などばらつきが出てもいいはずですよね。

でもソメイヨシノはどこで見ても同じ美しさを保っています。
少し不思議に思いませんか?

理由は、ソメイヨシノの遺伝子がまったく同じため。

ソメイヨシノは、江戸の植木職人の手によってエドヒガンとオオシマザクラが一代交配されたハイブリット品種として誕生したとされています。
ソメイヨシノは、現代、食の安全面から問題視されている「F1品種」元祖?なんですね。

F1種の特性で、自らの種から同じ子孫を残すことができない。
そのため、誰かがソメイヨシノを欲しいと思えば、自然交配ではなく枝の一部を接木などすることで数を増やすことになります。
これほど数多くあるソメイヨシノは、クローン桜で、だから姿形性質まで均一なのです。

クローンであるからゆえ、気候の移り変わりに一斉に反応しそれが日本の季節に深いに印象を残しています。

そしてソメイヨシノは自家受粉結実できないとされています。
いくら違う木の花粉でもそれがソメイヨシノ同士であれば遺伝子的には同じ木のため、実は結実しても地面に落ちてしまいます。

その美しさは一代限り。
そのため、もしソメイヨシノを人間が接ぎ木しなくなれば、100年で絶滅するとも言われています。

でもあれだけの数の花を咲かせながら子孫を残せないなんて、一体何のために咲いているのやら。

そういえば人間も美人や美男がよく子どを残さない例が多いです。
どちらも勿体ない。

でも、他の山桜など木がが違えば、ソメイヨシノも子孫を残せるそうですよ。

きっと、二代目は綺麗だけど個性豊かで普通の桜になってしまうのでしょうね。

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天王寺動物園でのおりがみアクション

2017年3月30日

2017年年1月14日から3月26日までの期間、毎週実施しておりました、天王寺動物園でのおりがみアクションが無事終了となりました。

天王寺動物園では、「生物多様性」についてお子さまにも分かりやすく学んでいただけるよう、「どうぶつとわたしたちシート」を使っています。
これを持ちながら参加して下さった方は園内をまわっていただけました。

また、シート配布時にお知らせするゴール地点では、「想いでつなごう!おりがみアクション」に基づき、動物のおりがみを折っていただきました。

折ることを通じて、いろんな生き物たちが暮らし、つながりあっていることを実感していただけました。

今企画には、様々な団体、企業がご協力頂いております。

共催:株式会社ベネッセコーポレーション、IUCN日本委員会
協賛:中越パルプ工業株式会社

皆様、ありがとうございました。

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くす玉のおりがみ

2017年3月17日

以前おりがみボランティアをして下さったけいこさんは、それ以来職場でおりがみを入居者の方に教えるようになりました。
時々、その様子をおりがみに知らせてくれます。

けいこさんは夜勤中、次のアクティビティ考えていたところ
「あんたが居ないとつまらない。」と言われたそうです。

最近は、自分のアクティビティを楽しみにしてる利用者さんが居るので、アート系やアクティビティーなど工夫して考えないと、と思い始めたようです。

先日、利用者さんの希望で、みんなでくす玉を作りました。
リリアンなど仕上げは彼女がされたそうです。

大変でも誰かの為になるなら、自分も励みになる
「情けは人の為ならず」
そんな事をふと思いました。
おりがみもそのような存在であり続けたいですね。

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【開催報告】3/12スマスイボランティアフェスタ

2017年3月14日

2017年3月12日(日)、神戸市立須磨海浜水族園でボランティアフェスタが行われました。

開園60周年、ボランティア誕生から20周年という記念の今年は、盛大に御祝ムードで開かれました。

当日スタッフが撮影したお写真は、みんなのおりがみ写真(オンラインアルバム)でご覧いただけます。

海と空の約束プロジェクトと兵庫県立大学いきものずかんとIUCN-Jおりがみアクションで共同で出展しました。

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今回、中越パルプ工業株式会社より協賛いただいた竹紙を使用しました。

この紙は、竹なの?と興味を持たれる方が多かったです。

また、写真にご協力頂いた方には、株式会社ダイフクよりご支援いただいて作成したクリアファイルをプレゼントしました。

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ご参加、ご協力いただきました皆さま、ありがとうございました。

My行動宣言についてお話しながら、お客様と接していて、とても熱心な方が多かったので、

ちょっとだけでも、自分の暮らしでできることから始めてみましょう!

最後に、ゴマフアザラシの赤ちゃん、誕生おめでとうございます!
飼育員さんブログ、要チェックです!!
http://www.sumasui.jp/blog/2017/03/post-821.html

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なごや生物多様性センターのご紹介

2017年3月12日

生物多様性保全活動を推進しており、おりがみアクションにつながりある団体をご紹介します。
今回は、なごや生物多様性センターさん。

なごやでは、都市化の進展にともなう市街地の拡大や外来種の侵入などが、身近な生態系に影響を及ぼしています。
平成20年から3年間、市民・専門家・行政が協働で市内10カ所のため池の生物調査などに取り組んだ結果、まだまだ多くの在来種が生息・生育していること、外来種が著しく増加していることが確認されました。
一方、名古屋市では、自然と共生する持続可能な都市を目指し「生物多様性2050なごや戦略」を平成22年3月に策定しました。また、同年10月には、愛知・名古屋で生物多様性条約第10回締約国会議(COP10)が開催されました。
これらを契機として、身近な自然を守り育てる市民や地域の活動がより活発に行われるようになりました。
名古屋市では、この動きを発展させていく拠点として、「なごや生物多様性センター」を平成23年9月に設置しました。

センターの役割

センターでは、なごやの生きものに関する情報を次世代に伝えるために収集・発信を行うとともに、市民・専門家・行政の協働によるなごやの身近な自然の調査・保全活動を推進していきます。
生きものに関する情報を集め、発信します

標本・写真などの収集と保管
生きもの情報のデータベースの作成
レッドリスト及びレッドデータブックの調査・作成
生きもの調査・保全活動を市民と協働で実施します

なごや生物多様性保全活動協議会の事務局として市民と協働で実施
市民調査員の募集及び協働調査
連携・交流とネットワークづくりをすすめます

生きものに関する情報を持つ大学、研究所等との相互協力
調査・保全活動を実施する市民活動団体等に対する支援
多様なセクターとの連携構築
センターを支えるもの
アドバイザー

センターが果たす役割や方向性に関して、アドバイザーから専門的な助言等を得ています。
なごや生物多様性保全活動協議会

「なごや生物多様性保全活動協議会」(事務局:なごや生物多様性センター)は、「なごやに生息・生育する生物及びその環境を継続的に調査し、生物多様性の現状を把握するとともに、外来種の防除などを通し、身近な自然の保全を実践する」ことを目的に、平成23年5月に設立されました。センターでは、協議会と協働で、なごやの生きものの調査・保全活動を行っています。

参照 生物多様性センターホームページより
http://www.kankyo-net.city.nagoya.jp/biodiversity/

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東山動植物園の自然動物館がすごい!

2017年3月9日

おりがみアクションでは、タイムカプセルが埋蔵されている東山動植物園で例年イベントを行っております。この東山動植物園に新しくできた自然動物館がすごいんです。
image ⇒続きを読む

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国際女性デー ミモザの日

2017年3月8日

3月8日は、国際女性デーです。

1904年3月8日にアメリカ合衆国のニューヨークで、女性労働者が婦人参政権を要求してデモを起こし、それを受けドイツの社会主義者・クララ・ツェトキンが、1910年にコペンハーゲンで行なわれた国際社会主義者会議で「女性の政治的自由と平等のためにたたかう」記念の日とするよう提唱したことから始まりました。
国連は1975年(国際婦人年)の3月8日以来この日を「国際婦人デー」と定め、現在は国際連合事務総長が女性の十全かつ平等な社会参加の環境を整備するよう、加盟国に対し呼びかける日となっています。2000年には、国連人権高等弁務官のメアリー・ロビンソン(Mary Robinson、アイルランド初の女性大統領)が21世紀に向けて「女性が権利の獲得に向けたこれまでの歩みを祝うと同時に、女性被害者は、いまだに跡を絶たないことを想起する日」であると言明する文書を発表した。イタリアでは女性が互いにミモザ(ギンヨウアカシア – Cootamundra wattle)の花を贈り合い(もともと男性が女性に贈る習慣がある)、この季節を迎えると街中にミモザの花がみられようになりました。
ここ、おりがみアクションでもプロジェクトマネージャから、ボランティアさん、おりがみ作家の先生まで、女性が幅広く在籍し女性の活躍を応援しています。

川から海、みんなつながっているね。メッセージ:水を大切にする。Use water sparingly.

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【開催報告】3/3世界野生生物の日記念イベント~にじゅうまる地域セミナー~

2017年3月7日

2017年3月3日(金)世界野生生物の日記念イベント~にじゅうまる地域セミナー~を大阪市天王寺動物園が開催されました。
IUCN-Jおりがみアクションもにじゅうまる活動紹介として、出展しました。

平日の昼間…しかも、晴れてはいたものの肌寒い日となり、来園者自体が少なく、大変ドキドキしましたが、開場とともに、セミナールームの席がどんどん埋まっていき、イスの追加をすることになり、嬉しい悲鳴でした!最終的に54名の参加者にお集まりいただきました。

セミナーの詳細は、にじゅうまるプロジェクトウェブサイトにアップされますので、ぜひご覧ください。にじゅうまるプロジェクト

 

 

 

IUCN-J&にじゅうまるメンバーであるNPO法人野生生物保全論研究会の廣瀬さんが野生のスナドリネコが魚を捕獲する瞬間の貴重な動画を見せてくださいました。
それにちなんで、中越パルプ工業から協賛いただいた生物多様性保全に寄与する「竹紙」でネコのおりがみを有志で折りました!

ご協力いただきました皆さま、ありがとうございました!

メッセージ:「世界中のいきもの(人間を含む)がHappyになれますように!」

#youth4wildlife #youngvoices

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「外来種だって、生き物じゃないの?」

2017年3月5日

imageはい、そうです。外来種だって「同じ命」をもつ生き物です、かわいそうですよね。
私もそう思います。
この質問をしてくれるのは大抵優しい人です。
でもね、外来種の影響で元からそこに住んでいる生き物が影響を受けてしまうんです。

「本来そこにいなかった生きものが人の手で持ち込まれ、在来種を食べたり、餌やすみかを奪ったりするなど生態系に影響を与えています。さらに、農作物を食べたり、民家に侵入したりして問題になっています。」
参照)「生物多様性」はなぜ大切?|なごや生物多様性センターhttp://www.kankyo-net.city.nagoya.jp/biodiversity/biodiversity.html

生き物の好きな人が外来種を野にはなすことで、昔からの生物が暮らしていけなくなる。
でもこのままでは、絶滅してしまうかもしれない。
すると、生物多様性に支えられている私たちの暮らしにも影響が及ぶかもしれない。
だからどちらかを選ばないといけないとするなら、昔からの生き物を選ぼう。

これが外来種の駆除です。
なんだか切ないですね。
(おわり)

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利用している生き物や、自然だけでいいじゃない?

2017年3月4日

image前回からおりがみアクションをしていて、受けた質問について考えていますが、「それなら、人間が利用している生き物や、自然だけでいいじゃない?」という難問がありました。

むむ、今回の質問は、なかなか手ごわい質問ですね。

そこで注目したいのが「将来」です。

例えば病気の新薬。「コンピュータの化学合成による新薬開発に限界が見えてきた今、夢の新薬誕生への期待は、生物が持つ人智を超えた物“生物資源”に託されようとしている。」
参照)NHKスペシャル 夢の新薬が作れない~生物資源をめぐる闘い~
https://www6.nhk.or.jp/special/detail/index.html?aid=20101011
「近年でも、ドクトカゲから糖尿病治療薬が、あるいはアフリカ南部のブッシュウィローという木から抗がん剤の開発が進められるなど、動植物や微生物などの生物資源から得られる経済的な価値は、医薬品に限っても莫大なものがあります。」
参照)生物多様性 テーマから知る環境問題 NHK ECO CHANNEL エコチャンネル
http://www.nhk.or.jp/eco-channel/jp/history/theme/03.html

このように、ある病気に対して効果のある遺伝情報を持った生物が失われるということは、将来にわたりその生物から受け取るはずの利益を得られない可能性が出てくる。だから今必要のない生き物でも、将来はわからないから守ろうという考えです。

なんだかちょっと人間に都合が良すぎる考えのような気もしますが・・・、これを離せば大人はまあ納得してくれます
子どもだとそんな難しい事は言わず「ゾウやキリンと会えなくなるのは寂しいでしょう」と答えます。

(つづく)

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3月号RISA

2017年3月4日

3月号RISA特集は、原点を振り返って「資源回収の20年」
おりがみアクションのにじゅうまるエコクッキングは、「干し飯で非常食アレンジ」です。

入手は、なごや市内各公共施設にて。
遠方の場合、電子版もございます。

http://www.media-brain.co.jp/original/risa/
環境情報紙『Risa(リサ)』はリサイクルから「環境」をテーマとした情報紙です。1999年の創刊以来、時にはまじめに時には楽しく、エコに関するさまざまな話題を伝えてきました。

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