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スタッフブログ

お裾わけとお福分け

2019年2月18日

 

最近お邪魔する所、お邪魔する所でチョコを頂きます。

バレンタインのお裾分わけですね。
でも、なぜ裾(すそ)を分けるのでしょう?

裾とは着物の裾のことで着物の一番下の所ですね。

地面から舞う砂や埃も付くし、しゃがめば引きずる、座れば擦れます。
かなり汚れてる場所ですし、言葉が生まれた時代でしたらきっと多くのすそは、擦り切れていたことでしょう。

そこから、下の方=重要でない部分を人に与えるということで、「お裾分け」という言葉が生まれたようですよ。

「あら、やだ、そんなつもりで使っていないし、もうそんな失礼な言葉を使えないわ」なんて方には、

「お福分け」なんて言葉があるみたいです。

これなら使ってもみんなが幸せになれそうですね。

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食品ロスとSDGs

2019年2月10日

スーパー、コンビニ、外食チェーンが次なるブーム作ろうと打って出た節分の「恵方巻き」。
けれど消費者は、もう無理に作った記念日には踊らなくなってきています。

「食品ロス」が問題視される中、ネットやSNSではブームの盛り上がりより無駄な廃棄の方が却って記事にされています。

楽しみは大事ですが、私たちは資源やコスト、税金の無駄にも敏感です。

何より食べ物は大事しなければなりません。

消費者は賢いです。

これだけ資源の無駄、食品ロスを生み出している企業から、いずれ気持ちが離れていくでしょう。

何より、企業が無駄となるコストを、どこか別の商品に上乗せしているかもしれないと思うようになれば、価格に対する信頼が揺らぎ購買意欲も削がれいきます。

結局、社会意識の高まりに敏感でない企業は淘汰されていく。

リサイクルするにもエネルギーが消費されるから、大量に作らない事が一番ですね。

もし、恵方巻の廃棄ゼロを打ち出して、完全予約制にした企業があれば、私は購入や投資をしたいと思います。

SDGs14 「海の豊かさを守ろう」

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生物多様性条約COP14結果報告

2019年2月9日

2/8 名古屋国際センタービルにて、環境省自然局生物多様性推進室 中澤圭一氏と国際自然保護連合日本委員会道家哲平氏より、生物多様性条約COP14結果報告が行われました。
中澤氏からは、閣僚級ハイレベルセグメントについて、ビジネスと生物多様性フォーラム COP14結果概要とサイドイント報告。

道家氏からは、ポスト2020に関するCOP14・アジア太平洋会合の報告がありました。

その中でいくつかのキーワードがありました。
○じぶんごと化が重要
◯セクターごとの連携ごこれから必要
◯国連生物多様性10年のせいかリレーについて言及

生物多様性わかものネットワーク矢動丸琴子氏より、COP14での活動と世界のわかものの動向が話されました。

その経験を元に、今後日本でポストカードキャンペーンを実施します。
様々な場所でポストカードを活用しユースの声を集めCOP15へ届けます。

こうした動向を踏まえ今後のおりがみアクションの活動に繋げていきます。

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エコパルなごや 竹紙のワークショップを開催します。

2019年2月5日


環境に優しい、竹紙の折り紙(MEETS TAKEGAMIのORIGAMI)を使い里山の生き物(6種類)を折ります。
【日時】
4月21日(日)
10:30〜11:00
14:30〜15:00
【場所】
名古屋市環境学習センター エコパルなごや

【内容】
竹紙の折紙-SATOYAMA-を使い、里山の生き物(6種類)を折ります。

【定員】各回 25名
【費用】500円(竹の折り紙代)

主催 エコパルなごや おりがみアクション事務局 中越パルプ工業株式会社

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とらや × ひな祭りおりがみ企画

2019年2月5日

東京ミッドタウン ガレリア地下1階 とらや にて、 只今、第41回企画展「ORIGAMI」(~3/25)が開催されています。
また、期間限定の和菓子「紙」が販売されており、さらに手提げ袋までおりがみの虎となっております。

大きなお雛様が展示され、折って持ち帰れる無料体験コーナーもあります。
皆さま是非足を運んでみてください。

【写真・情報提供 】

宮本 眞理子(みやもと まりこ)
おりがみアーティスト・日本折紙協会認定講師・日本折紙学会認定指導員
古典伝承折紙や現代創作折紙の技法で、様々な素材を用いながら、実用性や装飾性を持たせた作品づくりが特徴。
特に、和紙を素材にした作品づくりは20年以上となります。

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節分のおりがみと恵方巻き

2019年2月3日

2月3日は「節分(せつぶん)」ですね。
節分とは本来、「季節を分ける」節日を指し、立春・立夏・立秋・立冬と年に4回ありました。
立春は1年のはじまりとして、とくに尊ばれたため、次第に節分といえば春の節分のみを指すようになっていったようですよ。


写真の節分おりがみは、1/8に関にありますアトリエサチにて折り紙講座が行われた時のものです。
星型のユニット折り紙は、チクチクする柊の代わりに鬼退治をしてくれるためだそうですよ。

さらに近年節分で問題となっている恵方巻の廃棄問題。

今年は少しでも減ると良いですね。
スタッフは手作りし、近くに暮らす母にも持っていき家族の無病息災を願いました。
地球に暮らす全ての生き物の暮らしが守られますように。

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エコパルなごやにて大きなコアラのおりがみを展示

2019年2月1日

みなさんお久しぶりです。

新年が明けたと思ったらもう1月が終わってしまいましたね。

2018年に名古屋市東山動植物園で開催したタイムカプセルプロジェクト では、全国より沢山のコアラのおりがみが集まりました。


また、日本折り紙協会の丹羽先生と当日集まってくれたちびっ子達が一緒に作った大きな竹紙コアラのおりがみウォール。
こちらは1月末まで東山動物園 動物会館にて展示していました。

2月からは、名古屋市環境局エコパルなごやへお引越ししました。


熱い熱い、環境と絶滅危惧種への想いを是非見に来てくださいね。
お待ちしております。

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あけましておめでとうございます

2019年1月7日

あけましておめでとうげざいます。
名古屋で行われました生物多様性条約第10回締約国会議(COP10)から経過する事9年。
今年はおりがみアクションにとり「まとめの年」となりそうです。


春を告げる花「梅」。
「梅」の花言葉は「不屈の精神」「高潔」だそうです。

梅になぞらえ、スタッフ一同、今年は今まで以上に生物多様性の普及に力を注いでまいります。

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リユースの正月飾りとポチ袋

2018年12月13日

 

 

 

  1. 11/11、岐阜県関市にあります、アトリエサチカルチャーハウスにて、折り紙教室が開催されま市た。
  2. 今回はお正月に使えるようにと、しめ縄飾りを作りました。
    縄部分は某コーヒーショップ紙袋の取っ手を利用しています。

さらに、スマートフォンの普及により使われなくなった便箋を利用してポチ袋も作りました。


みなさん、良いお正月を迎えられるといいですね。

おりがみ講師 河野 香織

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富士山のおりがみ

2018年12月2日

名古屋市にあります老人介護施設風の丘にて、おりがみアクションが行われました。

早いもので今年も暮れゆき、まもなく正月ですね。
住んでいる部屋を華やかにしたいと、めでたい富士山のおりがみを作りました。

 

 

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風の丘からのおりがみ

2018年12月1日

11月25日(日)、名古屋市にあります老人介護施設風の丘にて、おりがみアクションが行われ、クリスマスが近いので、みんなでリースを作りました。


「私が小さい頃は、こんな綺麗なおりがみなんてなくてね、チラシにクレヨンで色を塗り、四角に切って使っていたんだよ。」と教えてくれました。
このまま生物多様性が失われれば、いずれそんな時代がまた来るのではないかな…と思います。

おりがみ講師 河野香織

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11/24 和食の日イベント

2018年11月29日

おりがみアクションパートナーの宮本先生が和食の日イベントにておりがみの箸置きワークショップを実施されるということで、行ってまいりました。

11月24日は、いい日本食の日。

和食文化のユネスコ無形文化遺産登録5周年の年にあたり、11月24日「和食の日」に親子で和食文化に触れてもらう記念イベントを農林水産省が主催。ステージでは、名探偵コナンくんや杉浦太陽さんや「蕎麦割烹 倉田」店主の倉田政起さんもいらっしゃいました。

箸置きは、お寿司、富士山、マツタケとThe 和食なラインナップ。

外国人のお友達のお土産にもいいかも?!

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タイカプ2018 総合プロデューサー石黒

2018年11月26日

多くの方のご協力によりタイムカプセルプロジェクト2018は成功裏に終わりました。

動物園でも人気のコアラ。2020年に向けて生物多様性保全の活動をより盛り上げていくために、絶滅危惧種でもある コアラを折ることで、コアラについてももっと知ってもらいたいと、このプロジェクトは4ヶ月前の夏、まさにここ東山動植物園よりスタートしました。

その後、コアラ2020チャレンジを展開すると全国でおりがみ教室が実施されました。

★目標達成
最終計は未だですが35の団体、多数の個人の方よりコアラのおりがみをお寄せいただき、目標の2020体を超える2558体のおりがみが集まり、コアラの現状を理解していただくとい目的に一定の効果を得ることができました。

ご協力いただいた皆様に心より感謝申し上げます。また引き続きどうぞよろしくお願いいたします。

国際自然保護連合日本委員会

おりがみアクション事務局プロジェクトリーダー
石黒玲子

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タイカプ2018 リゾートトラスト株式会社

2018年11月24日

2010年、愛知県で開かれましたCOP10からずっとおりがみアクションにご協力くださっておりますリゾートトラスト株式会社の皆様が、今年もタイムカプセルプロジェクトに参加してくださいました。

 

 

おりがみ教室では、お子様に大人気のヘラクレスオオクワガタで外来種の問題を話したり、コアラを筆頭にさまざまな絶滅危惧動植物のおりがみを折りながらMy行動宣言のご案内をしてくださいました。

当日のご協力およびプロジェクト実施にご支援いただきありがとうございました。

 

 

 

 

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タイカプ2018 日本エコロジスト支援協会/命をつなぐPROJECT

2018年11月24日

2018年11月11日に実施いたしましたタイムカプセルプロジェクトには、日本エコロジスト支援協会/命をつなぐPROJECTのみなさまが協力してくださいました。またこのイベントのためにオリジナルカードゲーム「神経衰弱」を開発をしてくれました。

本当に皆さま、一生懸命に働いて下さりありがとうございました。

 

 

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タイカプ2018 ブラザーアースアカデミー

2018年11月23日

タイムカプセルプロジェクト2018では、おりがみアクションに新たな協力団体が増えました。

ブラザー工業株式会社の皆さんです。

ブラザー工業CSR&コミュニケーション部 岩田さまよりご挨拶

ブラザー工業株式会社と東山動植物園の関係は長く、1984年に名古屋市が日本で初めてコアラを招聘した際、名古屋市にコアラ舎を寄贈しています。
また、2004年のコアラ来園20周年記念事業への協賛や、2007年の東山動植物園70周年記念事業でのコアラ屋外運動場用デッキ寄贈など、さまざまな支援を行ってきました。

にじゅうまるプロジェクトのご縁も重なり、この度、「ブラザーアースアカデミー」がタイムカプセルプロジェクトの1コーナーとして開講され、絶滅危惧種について知るワークショップ、オリジナルバッグ作りが行われました。

 

絶滅危惧種をモチーフにした刺繍のワッペンがとてもリアルでした。

またバックに描かれている模様は、その動物が住んでいる環境を元にされているそうです。

参加者のみなさん完成したバッグに喜んでいらっしゃいました。

また、当日ご参加いただいた皆様にお配りした、ブラザーアースの日めくり絶滅危惧種ページからの素敵なデザインのポストカードもご用意くださいました。

日めくり絶滅危惧種のページは、※ワンクリック募金もできます。

※支援したい活動を選んで募金ボタンをクリックすると、1クリックあたり1円をブラザーがあなたに代わって寄付してくれる仕組みです。

ぜひ皆さま、毎日チェックして、絶滅危惧種について学び、ワンクリックの気軽に募金をご活用ください!

 

 

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タイカプ2018 竹紙とおりがみ教室

2018年11月23日

タイムカプセルプロジェクト2018の、メインプログラムである「コアラの大きなおりがみ」に使われました紙は、竹紙でできております。

竹紙は、中越パルプ工業株式会社のご協力により里山保全にも貢献する100%国産の竹から作られた紙を使用しています。

おりがみ教室

コアラや絶滅危惧種を折る、おりがみ教室が行われ沢山の方が参加してくれました。

KONICA MINOLTA DIGITAL CAMERA

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中越パルプ工業株式会社西村修さま、一般社団法人日本折紙協会認定折紙講師 丹羽兌子先生およびボランティアの皆様ありがとうございました。

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タイカプ2018 名古屋市環境局展示&MY行動宣言

2018年11月23日

タイムカプセルプロジェクト2018では、名古屋市環境局のご協力のもと生物多様性の展示「わたしたちの暮らしとの関係」と、環境省の推進するマイ行動宣言を実施致しました。
来場くださった皆様に「いきものたちのためにできる5つのアクション」の中から自分ができることを選び、宣言をしていただきました。
タイムカプセル当日は、コアラのおりがみの数を宣言数とカウントすると、2849宣言が集まりました。ありがとうございました。

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タイカプ2018 生物多様性わくわく講座

2018年11月23日

2018年11月11日、秋晴れの中タイムカプセルプロジェクト2018が行われ、午前11時より東山動植物園にあります動物会館レクチャールームにて飼育員さんによる「生物多様性わくわく講座」が行われました。

会場には50名近くの方が公聴のためにお越しくださいました。

生物多様性わくわく講座

2016年にIUCNのレッドリストにより新たに絶滅危惧種となったコアラについて、東山動植物園 教育普及主幹 今西 鉄也氏よりお話がありました。

今西さんは、教育普及主幹として、動物園での環境教育をはじめ、動物園で必要とされている研究の推進・調整をおこなっています。日本におけるコアラの繁殖の管理は、東山動物園が担当しており、その種別調整者として活躍中です。

KONICA MINOLTA DIGITAL CAMERA

「コアラはユーカリを主食とし、夜間動き、昼間は寝ているため皆さんいらしても寝ているコアラしか見られず残念に思われます。

ですが午後1時に餌交換をするため、この時間ならば比較的動いているコアラが見られますよ。
また100年後も対象動物を見られるようにするため、日本動物園水族館協会より依頼され、コアラ種別計画の仕事をしています。
そのなかで更新している血統管理簿では、日本に8館で44頭がいます。
しかし2016年にIUCNのレッドリストでコアラは、絶滅危惧種に指定されました。

また日本にコアラのガンが侵入しました。

それにより日本で数を減らし、ますますオーストラリアからコアラが新たに来にくくなりました。
そこで、うまく国内のコアラが交配できるよう オスメスの配置をしています。」

次に女性飼育員の山部桂子氏が登場し、具体的な管理について教えてくれました。

山部さんは、東山動物園の中堅の飼育員で、東山に来る前には水族館でも働いた経験があり、これまでホッキョクグマなどさまざまな動物を担当してきており、現在はコアラの飼育員をしています。
体重管理の際は、コアラがリラックスできるよう、木の形をした体重計が使われることや、毎日うんちを見たり、
「実はユーカリは600種類以上ありますが、コアラ食べているのはその中でたったの40種類くらい」とコアラが偏食であることなど教えてくれました。

皆さんかわいいコアラについて、新たな一面を見つけられた満足いっぱいのわくわく講座でした。
ありがとうございました。

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タイカプ2018 大きなコアラのおりがみ

2018年11月21日

  • おきなおおきなおりがみの製作

2018年11月11日午前10時より、東山動植物園 動物会館レクチャールームにて、一般社団法人日本折紙協会常任理事 半田丈直先生と同法人 認定折紙講師 丹羽兌子先生による指導のもと、集まったお子さまみんなで、大きなおりがみを折り、動物園で人気の動物「コアラ」を創りました。

KONICA MINOLTA DIGITAL CAMERA

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びっくりするぐらい大きいですね。

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こうした場所にこられるぐらい生き物好きの方でも、「2016年、IUCNのレッドリストが更新された際にコアラが絶滅危惧種になったんだよ」と言うと、「知らなかった!」と答えることがほとんどでした。

そして、コアラが改めて希少な生き物であると認識されました。

一般には、まだまだ知られていないようですね。

そうした意味でも、この「大きなコアラを折る」というイベントで皆様にコアラのおかれていいる現状を理解する一助になれたと思います。

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