2022年8月27,28日に放送された24時間テレビでチャリティーマラソンランナーを務めた兼近大樹さん。
最後まで笑顔で、とても速いペースで順調に走っていたのですが、ゴールの時に時間調整があったのではないかと話題になっているんです。
そこで今回は、早いペースでマラソンを走っていた兼近大樹さんが時間調整されたのかどうかについて調査しました!
兼近大樹のマラソンペースが早い!

24時間テレビでチャリティマラソンランナーを務めた兼近大樹さんは、1人で100kmの独走に挑みました。
そして8月28日の20:40頃、笑顔で無事に両国国技館にゴール!
そのゴールまでのペースがすごく早かったんです!
と、兼近大樹さんのペースの早さに驚く声がたくさんあがっていますね!
マラソンのゴール地点・両国国技館で、舞台に向かって階段を降りる時も軽快な足取りで、体力に余裕があった?!と感じさせる様子でした。
結局ゴールしたのは番組終了の約5分前。
兼近大樹さんの体力はまだ温存されている印象だったので
かねち、もっと早くゴールできたんじゃない?
時間調整があったの?
という声が噴出しています・・・。
兼近大樹は時間調整された?

兼近大樹さんがマラソンをゴールする時に時間調整があったのか調べたところ、
時間調整があった可能性が高い
と思われます。
その根拠として、兼近大樹さんが
- 100kmの道中で頻繁に休憩を取れた
- ゴールしても体力が残っている様子だった
- 笑顔でいられる余裕があった
ことが挙げられます。
ただ、番組側が明言しているわけではないので、あくまでも推測の域は出ません。
と、兼近大樹さんのマラソンに時間調整があっただろうと考えている声がたくさんありますね。
今年のゴールには、加山雄三さんと谷村新司さんのラストサライという大きなテーマもあったので、番組側としては最高の演出が必要だったでしょう。
そのために、体力にまだ余裕がありそうだった兼近大樹さんに時間調整が生じ、ベストなエンディングに一役買った可能性は十分にありそうですね!
スタートからゴールまで、早いペースで素晴らしいマラソンを見せてくれた兼近大樹さん。
感動をありがとうございました!
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