【どこ】キンコン西野の家(新居)は兵庫県川西市!外観や間取りは?内装はプペル!


キングコングの西野亮廣さんが、絵本に出てきそうな素敵な新居「見上げる家」を建てたと話題になっています。

場所や外観、間取りなど、どんな家なのかが気になりますよね。

そこで今回は、キングコング西野亮廣さんが建てた家(新居)がどこにあるのか、外観や間取り、内装など調べてまとめてみました!

目次

【どこ】キンコン西野の家(新居)は兵庫県川西市!

西野亮廣さん
西野亮廣さん

キングコング西野亮廣さんといえば、最近はお笑い芸人の枠を越えて、絵本作家、国内最大のオンラインサロンの運営など、多岐に渡ってお仕事をされています。

そんな西野亮廣さんが新居を建てられました!

話題沸騰の豪邸のようなのですが、家の場所はどこなのでしょうか?

キンコン西野さんの新居は

兵庫県川西市にあります!

家(新居)の住所はこちら↓

【住所】兵庫県川西市滝山町10-5

【アクセス】能勢電鉄「滝山駅」から徒歩2分

地図を見るとわかる通り、駅から徒歩2分と駅近なのがとても魅力的な立地です。

家(新居)の場所がなぜ兵庫県川西市なのかというと、ここは西野亮廣さんの地元だから

キンコン西野さんは、地元の兵庫県川西市を盛り上げつつ、街に貢献しながら西野さんが抱く「プペル」の世界観を育んでいきたいと新居建設を決めたそうです。

レンタルスペースHP
レンタルスペースHP

ちなみに、西野亮廣さんの家(新居)は「レンタルスペース」として販売もしています!

予約HPを見ると、1日のレンタル料金は52000円で、1日を通して最大20名まで利用できるようです。

友達とシェアして何人かで使えば値段も抑えることができますし、何より非日常を体験出来て楽しそうですね!

物件概要

物件名:見上げる家
家主:西野亮廣
住所:兵庫県川西市滝山町10-5
施工期間:約1年半
施工:株式会社Team.B
敷地面積:76.21㎡
延床面積:93.88㎡。

物件概要を見ると、敷地面積は76.21㎡。

芸能人の新居としては数百㎡の土地に建つ家も多いので、それと比較するとさほど大きいわけでもないようです。

キンコン西野の家(新居)の外観は?

西野亮廣さん
西野亮廣さん

西野亮廣さんが兵庫県川西市に建てた「見上げる家」(新居)の外観はこちら↓

西野亮廣さんの新居
西野亮廣さんの新居

とてもオシャレで素敵な外観ですね!

近年の家は広く住みやすくするためにシンプルな形状のものも多いですが、西野亮廣さんの新居はこだわりを感じる不思議な形の外観だなと感じます。

西野亮廣さんの新居
西野亮廣さんの新居

また、一見すると豪華な一軒家ですが、兵庫県川西市の地元地域の雰囲気に溶け込んでいるような印象も受けました。

きっと細部までこだわり抜いて新居を建築されたのでしょう!

キンコン西野の家(新居)の間取りは?

西野亮廣さん
西野亮廣さん

キングコング西野亮廣さんの家(新居)は、外観だけではなく間取りも気になるところですよね。

平面の間取り図は公開されていないようですが、3階から1階まで吹き抜けになって繋がっていて、壁の一角が巨大な本棚になっているんだとか!

キンコン西野さんは、この新居が出来上がるまでの工程を毎週キングコングというYouTube動画で投稿しています。

間取り図はありませんが、家(新居)完成前のこの動画を見ると、平面図でこの間取りを表現するのがとても難しいのがわかりますね。

それほど複雑な構造ですが、それを実現してしまうこの発想力と行動力が羨ましい限りです!

キンコン西野の家(新居)の内装はプペルそのもの!

西野亮廣さん

こだわりにこだわってキングコング西野亮廣さんが建てた新居は、その内装もプペルそのものだと話題になっているんです!

気になる内装の画像がこちら↓

プペル!!

吹き抜けや本棚、そして差し込む光が圧巻です。

西野亮廣さんの新居
西野亮廣さんの新居

途中階からの眺めると、目の前に螺旋階段が。

西野亮廣さんの新居
西野亮廣さんの新居

下を見下ろすとこんな景色。

床の板張りも工夫されていてオシャレが散りばめられていますね!

この西野亮廣さんの家(新居)の設計を担当したのは、建築家・空間デザイナーの只石快歩さん

ミュージカルえんとつ町のプペルの舞台や天才万博など、これまでも西野亮廣さんの世界観を見事に再現されてきた方が、新居の建築に携わっています。

映画「えんとつ町のプペル」より
映画「えんとつ町のプペル」より

本当にプペルの世界観そのままの、夢のようなお家です!

仕事が終わって、家に帰ってきたら内装がこんなだったら家に帰宅するのが楽しみすぎます。

一方で難点もあるようで、

  • 1階から3階までの移動に、狭くて高低差のある階段を使わなくてはいけない
  • 元々1人で住んで仕事をする家の仕様になっているので、リビングと言えるような場所がない

のだそう。

確かに、こだわりぬいて変わった構造になっているだけに、普段使いの家としては不向きなところもありそうですね。

さすが「見上げる家」というだけあって、思わず上を眺めてしまうワクワク空間が広がっているキングコング西野亮廣さんの家。

これからの西野亮廣さんの活動からも目が離せませんね!


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