岸田総理の息子で、総理秘書官を務める岸田翔太郎さん。
そんな岸田翔太郎さんが、ハニートラップにかかって情報漏洩をしたのではないかという噂が浮上しています。
そこで今回は、岸田翔太郎さんがハニートラップにかかったという噂や経緯、そして関与が疑われたフジテレビの美人記者の顔画像や年齢などwikiプロフィールをまとめてみました!
岸田翔太郎がハニトラに?
総理秘書官として奮闘中の岸田総理の息子・岸田翔太郎さん。
その岸田翔太郎さんがハニートラップにひっかかったという噂があるんです!
一体何があったのか、ことの経緯をまとめてみました。
2022年10月4日:岸田翔太郎さんが総理秘書官に就任
2022年10月24日:官邸内でも限られた人しか知り得ない情報が流出
↓
マスコミによる犯人探しの結果、岸田翔太郎さんがフジテレビの記者に情報漏洩したのではないかと疑われる(←ここがハニトラ疑惑)
岸田翔太郎さんが情報漏洩したと疑われた相手のフジテレビ記者が美人女性記者だったため、「ハニトラにかかったのでは?」との声があがったようです。

このハニトラ疑惑を報じたFACTAによると、
翔太郎氏の秘書官就任直後から、官邸内の極秘情報が外部に漏れている。疑われている流出先はフジテレビの総理番の女性記者。実に困惑している
FACTAより
とあり、さらにデイリー新潮がこの一報を追うようにして
先日、翔太郎氏のスキャンダルが出るという情報が永田町を駆け巡りました。フジテレビの首相番を務める女性記者と交際しており、しかも女性記者は結婚しており、不倫だという話でした
デイリー新潮より
と報じたため、
岸田翔太郎と女性記者が交際(不倫)⇒情報漏洩⇒ハニトラ
という構図が疑われてしまったようですね。

しかし、この一連の報道に対して、
フジテレビが異例とも言える対応でこのハニトラ疑惑を明確に否定しています!
フジがFACTAの取材に、“本件(山際氏辞任スクープ)について、そのような(女性記者によるものという)事実はございません”と回答したのは驚きました。誰がどんな取材をしたかということについて外部に対して答えないのが基本。この場合、『取材の過程についてはお答えしない』というのが常套句なのですが、よほど腹に据えかねたのでしょうかね
デイリー新潮より
さらに、永田町でも岸田翔太郎さんのハニトラ疑惑や情報漏洩説を否定する動きがあったようです。
「漏洩話はスクープを抜かれたライバルメディアが“腹いせ”で周囲に言いふらしたもの」とか、「そもそも、翔太郎氏は機密情報を知らされていない」などと“漏洩事件”を否定する解説も流れている。
日刊ゲンダイ
実際に岸田翔太郎さんが
- フジテレビ記者とどんな関係だったのか
- 情報漏洩はあったのか
- ハニトラがあったのか
について、本当の真相はわかりません。
ただ、フジテレビが異例の対応でハニトラ疑惑を否定したことは事実なので、岸田翔太郎さんのハニートラップはなかった可能性はありそうですね。
岸田翔太郎のハニトラ疑惑のフジテレビ記者が超美人!
そんな岸田翔太郎さんへのハニートラップ疑惑が立ったフジテレビ記者が超美人だと話題なのですが、一体誰なのでしょうか?
記者は誰?
デイリー新潮が報じたフジテレビ記者の顔画像がこちら↓

こちらの記者について報じられた内容をまとめると
- 入社4年目
- 学生時代に体育会系の部活動に励んだスポーツウーマン
- 社交的な性格
- もともと他社からマークされる腕利き
- 名うての敏腕記者
という特徴の方のようです。
顔画像は?
報じられた情報から、話題にあがったフジテレビ記者は長島理紗さんではないかと噂されています。
長島理紗さんの顔画像がこちら↓

とてもお綺麗な方ですね!
そして先程デイリー新潮が報じた顔画像と服装や髪型の雰囲気がよく似ている気がします。
長島理紗さんは、早稲田大学を卒業後、2019年にフジテレビ入社しました。
入社後、報道局に配属され、現在は政治部の総理番記者として活躍されているようです。
とても素敵で優秀な方なのですね!
年齢は?

長島理紗さんの年齢は、2023年1月時点で27歳前後ではないかと思われます。
正確な生年月日は公表されていません。
しかし、
- 2019年にフジテレビに新卒入社
- 1年浪人して早稲田大学に入学
ことから1995年〜1996年生まれだと考えられ、27歳前後だろうと計算されます。
wikiプロフィール

フジテレビ記者・長島理紗さんのwikiプロフィールをまとめてみました!
名前:長島 理紗(ながしま りさ)
生年月日:1995年〜1996年
年齢:27歳前後(2023年2月時点)
出身大学:早稲田大学
部活:ラクロス部
趣味:御朱印集め・筋トレ
大学時代には、ラクロス部で活躍していたという長島理紗さん
私は浪人生活を1年したうえで2年生から部活動に入ったんです。そうなると、本来、同い年の子たちは1学年上、大学での同級生も部活では1学年先輩、部活の同期は1学年後輩でかつ、年齢はもっと下…というややこしい状況になって(笑)。
JJ official site
とあるように、
- 1年間浪人
- 2年生の時からラクロス部に入部
という経歴を持つのだそう。
というのも、当初は「部活」であるラクロス部に入ることを躊躇してとどまったんだそうです。
大学1年の4月、部活だから厳しいんじゃないか、と1度は踏みとどまったラクロス部。やっぱりの心のどこかで、諦めきれない気持ちがあり、後悔するのは嫌でした。
早稲田大学ラクロス部HP
しかし「後悔するのは嫌」という思いで挑戦してきた長島理紗さん。
芯が強く、しっかりしている方であることが分かりますね!

また、長島理紗さんが記者として大事にしていることをインタビューにて語っていました。
記者である以上、視聴者に届けるための情報を取ってこなければいけない、引き出さなければいけない。でもいきなり教えてくれるわけもなく、一方的な取材は失礼だし…試行錯誤の毎日です。こちらの都合で取材対象者の方にお話を伺うこともありますが、向こうも忙しいよな、向こうの都合もあるのに申し訳ない…と思ってしまいます。なので、私が取材先の立場だったら「嫌」と感じることはしないようにしています。相手が心地いいと思える距離で、相手の心に寄り添い、信頼されるような記者とは、と客観的に考えながら行動しています。
JJ official site
「私が取材先の立場だったら「嫌」と感じることはしないようにする」など、強い信念をもって記者として仕事に励まれているんですね!
一挙手一投足に厳しい意見も聞こえてくる岸田翔太郎さん。
今後どのようなご活躍をされていくのか、その手腕に期待したいですね!
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