第一交通創業者・黒土始の功績とは?15億円の特別功労金は安い?!


北九州市に本社を置くタクシー会社、第一交通産業は、創業者・黒土始さんに15億9400万円の特別功労金を支払うことを発表しました。

15億9400万円!創業者とはいえ、あまりにも大きな金額で、世間では大きな話題になっています。

そんな大金を受け取ることになった黒土始さんは一体どんな功績を残してきたのでしょうか?

そこで今回は

  • 第一交通創業者・黒土始の功績とは?
  • 15億円の特別功労金は安い?

についてみていきたいと思います。

目次

第一交通創業者・黒土始の功績とは?

黒土始(くろつち はじめ)さんとはどんな人物で、どんな功績を残してきたのでしょうか?

早速詳しくみていきましょう!

黒土始とは?

第一交通の創業者・黒土始(くろつち はじめ)さんは、1922年1月31日生まれでなんと現在100歳

100歳で現役バリバリで働く代表取締役創業者会長です。

<略歴>
大分高等商業学校(現大分大学)中退

第一タクシー設立(1960年・第一交通の前身)※わずか5台で創業

M&Aで事業エリアと規模拡大

福岡証券取引所に上場(2000年)

現在の大分大学を中退後、M&Aを繰り返して一代で企業規模をどんどん拡大していきました。

一度、健康上の理由で娘婿である田中亮一郎氏に社長の座を譲りましたが、体調が回復して再び代表権を持ち、経営に復帰したツワモノです。

黒土始の功績とは?

黒土始さんは具体的にどんな功績を残してきたのでしょうか?

第一交通HPより

第一交通のHPを見てみると、「各種事業・サービス」として出てきたのがこちら↑

なんという事業の幅広さ

タクシー会社として始まった同社ですが、黒土始氏のM&A手腕で瞬く間にタクシー事業を全国展開

そのままどんどん新たな事業分野に進出していき、今やタクシーに特化しない総合企業ですよね!

タクシー事業では「ママサポートタクシー」をスタートさせたり、不動産事業で戸建てやマンション販売に加えて、商業施設「ウオマチヒカリテラス」も開業させています。

老人ホームを経営して介護事業に参入したり、ゴルフ練習場まで持っています。

黒土始さんが第一交通で成し遂げてきた数々の功績は想像以上の手広さですね!

第一交通創業者・黒土始への15億円の特別功労金は安い?!

黒土始さんが高齢を理由に経営から退くことを決めたと同時に、2022年4月28日、第一交通は黒土始さんに特別功労金とし15億9400万円もの特別功労金を支払うことを発表しました。

なんという大金でしょう!しかも黒土始さんはもう100歳です。

しかし、先程ご紹介したような黒土始さんが成し遂げてきた功績を振り返ると決して高くない、妥当だという意見が多くあるんです。

黒土始さんが「身一つで創業して100歳まで働き続けて、利益はほぼ全て従業員に還元してきたから妥当だ」という意見や、

勤続年数から金額は妥当だと思うし、誠にお勤めご苦労様です」という声もありました。

サラリーマンの感覚からすると退職時に15億円もの大金をもらうことに大きな違和感があると思いますが、黒土始さんが展開してきた事業規模、功績を思えば決して高くない、むしろ安いという意見もあるということですね。

第一交通創業者・黒土始に対する世間の声

今回の黒土始さんに対する15億円の特別功労金の支給に関して、いろいろな視点からの世間の声をまとめてみました。

相続税の納税資金に充てられる」という声や、

寄付や宗教、家族のために残すのか」、と推測する声、

そもそも「高いか安いか判断がつかない」という意見もありました。ごもっともですね。

黒土始さんに対して15億9400万円という大金が支給されることには賛否両輪あるようですが、なにはともあれ100歳まで現役で経営に携わってこられたことに労いの言葉をかけたいですね。

本当にお疲れさまでした!

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