統一教会のてっしーこと勅使河原秀行さんは、かつての婚約者山崎浩子さんからラブレターを受け取ったことがあります。
どんな内容のラブレターだったのか気になりますよね!
しかし、2人だけの秘密のはずのその手紙がテレビで公開されてしまったようなんです・・・。
そこで今回は、勅使河原秀行さんと山崎浩子さんの間でやりとりされたラブレターの内容、なぜ手紙内容がテレビで公開されてしまったのかを徹底調査しました!
勅使河原秀行と山崎浩子のラブレター(手紙)の内容とは?
旧統一教会の広告塔のような立場で表舞台に立って会見などを行っている勅使河原秀行さん。
かつては「てっしー」のあだ名で親しまれた時期もありましたよね。
婚約していた

そんな勅使河原秀行さんは、1992年8月の旧統一教会の合同結婚式に婚約者とともに出席していたんです。
その婚約者とは
山崎浩子さん
元々新体操選手で、引退後もタレント活動をしていて世間での知名度が高かったため、合同結婚式に勅使河原秀行さんと現れた時には大きな話題となりましたね!
ラブレターの内容とは?

山崎浩子さんは、婚約者だった勅使河原秀行さんに「ラブレター」を送ったことがあるんです!
それがどんな内容だったのか調べてみましたが、
残念ながら情報は公開されていませんでした。
このラブレターは本来2人だけが知っているべき内容なのですが、後述するように一度世間に公開されたことがあるんです。
その公開情報が残っている可能性を探りましたが、ラブレターなので個人的な思いがたくさん綴られていた可能性も多く、個人情報保護の観点からなのか、現時点では確認できません。
勅使河原秀行は山崎浩子のラブレター(手紙)をなぜテレビで公開した?
山崎浩子さんが勅使河原秀行さんに贈ったラブレターを巡って騒動が起きてしまいました・・・。
テレビで公開する暴挙に

勅使河原秀行さんと山崎浩子さんは、
- 1992年8月:合同結婚式
- 1993年3月:入籍予定
でしたが、山崎浩子さんは姉の説得で入籍前に旧統一教会の脱会したため、婚約破棄となりました。
しかし、その後
勅使河原さんはテレビで、山崎さんがかつて彼に送ったというラブレターを公開したんです。そのことに山崎さんはショックを受け、結婚指輪をその場で捨てたそうです」
女性自身より
と、勅使河原秀行さんは山崎浩子さんからのラブレターをテレビで公開するという暴挙に!
旧統一教会を脱会したものの、勅使河原秀行さんに少し心が揺れ動いていた山崎浩子さん。
しかし、ラブレターの公開で気持ちが吹っ切れて婚約指輪を捨てたそうですよ。
なぜテレビで公開した?

勅使河原秀行さんは、なぜ2人の秘密のラブレターをテレビで公開したのでしょうか?
それは
山崎浩子さんへの未練がタラタラだったから
なのではないかと推測されます。
報道によると、
勅使河原さんはどうしても山崎さんを諦めることができなかったそうで、何度も対面を求めました。
女性自身より
勅使河原さんは『彼女が1人で冷静に考えられるようになったとき、直接会って話し合いたい。そのためには何年も待つ』といい、結婚指輪も捨てずにずっとつけていました。また、『一緒になることが僕と彼女にとって一番の幸せ。今の彼女は、全然幸せに見えない』とも。’95年8月の合同結婚式で勅使河原さんは“再婚”しましたが、その直前まで彼は山崎さんへの思いを募らせていたそうです
女性自身より
とあり、勅使河原秀行さんは山崎浩子さんが脱会して婚約破棄となった後も
- 諦められなかった
- 何度も対面を求めた
- 「何年も待つ」と宣言
- 結婚指輪をずっとつけていた
- 再婚の直前まで好意
と未練タラタラだったんですね。
ラブレターという恥ずかしい手紙を公開すれば、愛する山崎浩子さんが反応してくれると思ったのかもしれません!
山崎浩子さんの思いが綴られたラブレターだったと思われるので、個人情報を公開するのと同じぐらい悪意ある行動に思えてなりません。
勅使河原秀行さんの山崎浩子さんへの未練は伝わりましたが、許可なく世間に知らしめたことで余計に離れていってしまいましたね・・・。